昨年大会の2019五島長崎国際トライアスロン大会に参加申込した選手230名の皆様へメール一斉送信
した際、230名が共有する形でメールアドレスが流出いたしました。
トライアスロン大会参加者の個人情報を預かる事務局として、このような事態を招いたことにつきまして、
厳粛に受け止め、深く反省しています。
230名の皆様に大変なご心配とご迷惑をおかけし、不快感を与えたことに心からお詫び申し上げます。
経緯と対応
令和2年1月29日18時47分に、昨年、参加申込した選手へ、トライアスロン大会好感度ランキング
投票実施中であることと、五島長崎大会への応援投票をお知らせする内容で一斉メール送信した。
その後内容を確認したところ、送付先アドレスをBCCに入力すべきところを、誤ってCCに入力したため、
230名のアドレスが表示された状態で流出したことを確認した。230名の方には19時54分に、お詫びと
受信したメールの削除をお願いし、後日改めて電話によりお詫びとメール削除の確認をさせていただく
旨の一報メールを送信し、30日から送信した全ての方に電話連絡を行っているところです。
令和2年1月30日現在、流出した情報による問い合わせ等はあっておりません。
今後このような事が発生しないよう、再度、職員の個人情報取扱の徹底と細心の注意を図ってまいります。